昨年からいろいろいろいろありました。

輸入するだけではなく、BiHと日本のビジネスの架け橋になる方法も考えました。

最初に手をつけたのが、
「BiHに日本の外国公的検査機関を作ること」

現在のBiHには、日本の指定する公的検査機関がありませんでした。
これがあると、輸入前にBiHで検査を受けることができます。

そして、日本がBiHの研究所を認めるということは、BiHの検査結果が
日本水準にあるということになります。
(そうではないということが、後日わかるのですが…)

在日BiH大使に尽力いただきました。
また、BiHの研究所の方も積極的に対応くださりました。

この件について、大使に説明しても理解してもらえないのではないかと
思ってました。
(税関・検疫などのあいまいな表記・水準について私たちも説明できかねるところがありました)

でも大使は、外務省を通して厚生労働省へ書類を提出してくださり、
後日、それが受理されました。

お国柄、連邦と共和国の各1つの研究所が登録されました(^-^;。

 

なぜそこに私たちがこだわったかというと…

さまざまな国がBiHを支援してきました。
研究所の立て直しもそうです。
研究所にすばらしい検査機械を導入してくれました。

でも、使える人がいないのです。

最近は研究者・検査員も育ってきているのですが、
こんどは、それを利用する(検査を依頼する)人が少ないのです。

せっかくの機械・人がもったいない!
使わないと育たないし、実績も残りません。
なので、利用する幅を広げたいと思ったのです。

小さなちいさな一歩です。
でも大きな一歩にしていきたいです。

私たちが輸入する際には、BiHの検査機関を使いたいと思います。